持病があっても
慎重に安全に進められる
インプラント治療
- 糖尿病
- 骨粗しょう症
- 高血圧症
- 心血管疾患・脳血管疾患
- 重度まで進行した歯周病
全身の状態を見極めたうえで、
安全を最優先にした治療を行います。
~セカンドオピニオン受付中~
持病をお持ちの方のインプラント治療
インプラントは、顎の骨に人工の歯根を埋め込む外科処置を伴う治療です。そのため持病をお持ちの方の場合、お身体への負担を考慮して、他院で治療を見送られた経験のある方も少なくありません。けれども、全身の状態を正しく把握し、必要な準備と対策を講じたうえで進めれば、治療を選んでいただけるケースは数多くあります。当院は臨床29年の知見を活かし、安全性を最優先にした計画をご提案します。
一方で、状態によっては治療を見合わせることが最も良い判断になる場合もあります。安全に進められるかどうかを率直にお伝えしたうえで、一緒に最善策を考えていきましょう。初診のご相談は院長が必ず担当します。お薬手帳やかかりつけ医の診察券をお持ちいただければ、より具体的なお話ができます。
糖尿病をお持ちの方へ
糖尿病は、インスリンの働きが十分でなくなることで血糖値が高い状態が続く病気です。糖尿病をお持ちの方は、一般に傷の治りに時間がかかりやすく、細菌への感染リスクも高まる傾向があります。また歯周病を併発しやすいという特徴もあるため、治療期間が想定より長くなることもあります。
安全に治療を進めるうえで欠かせないのが、事前の血糖コントロールです。当院では次のような対応をとったうえで手術に臨みます。
✅内科の主治医と連携を取りながら、血糖の管理状況を確認する
✅数値が安定し、手術を進められる状態を確かめてから治療を開始する
✅手術当日は低血糖を防ぐため、服薬やお食事の状況を細かく確認する
✅衛生管理を徹底した個室のオペ室で手術を行う
当院には管理栄養士の資格を持つスタッフが常勤しています。ご希望があれば、日々のお食事について栄養面からのアドバイスもいたします。
骨粗しょう症をお持ちの方へ
インプラントは、埋め込んだ人工歯根と顎の骨がしっかり結合することで安定します。そのため骨密度が低下していると、結合が十分に得られず、本来の機能を発揮できない可能性があります。顎の骨の量や質に不安がある方には、専門的な骨を補う処置を組み合わせながら治療を進めます。
さらに当院では、オステルという機器を用いて、埋め込んだインプラントが骨とどれだけ結合しているかを数値で確認しています。感覚に頼らず、データに基づいて次の段階へ進むタイミングを見極めます。
お薬について必ずご相談ください
骨粗しょう症の治療に用いられるビスフォスフォネート系薬剤などを、現在使用されている方、あるいは過去に使用されていた方は注意が必要です。これらのお薬の影響で、抜歯や手術のあとに傷が治りにくくなり、顎の骨に壊死が生じるリスクが指摘されています。休薬が必要かどうかも含め、主治医と相談したうえで慎重に判断いたします。
高血圧症をお持ちの方へ
高血圧症の方の治療で特に気を配るのが、手術中の血圧の安定です。まずはかかりつけ医の指示に従って通院と服薬を続けていただき、血圧が安定した状態を確認してから治療計画を立てます。手術中も全身の状態を慎重に確認しながら処置を進めます。
また、手術に対する緊張や不安そのものが、血圧の変動につながることもあります。そこで当院では、点滴から鎮静薬を投与する静脈内鎮静法も選択が可能です。うとうとと眠っているようなリラックスした状態で手術を受けることができます。
心血管疾患・脳血管疾患をお持ちの方へ
狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳梗塞や脳出血といった脳血管疾患をお持ちの方には、特に慎重な対応が求められます。インプラント手術には出血が伴うため、血液をさらさらにするお薬を服用されている方は、お薬の種類や服用状況をかかりつけ医と綿密に相談したうえで、治療が可能かどうかを総合的に判断します。また、ペースメーカーをご使用の方は必ず主治医の診断を仰ぎ、安全性を確認したうえで手術の可否を判断します。手術は衛生管理を徹底した個室のオペ室で実施し、感染のリスクを最小限に抑えるよう努めています。
重度の歯周病でお悩みの方へ
歯を支える骨が溶けるほど歯周病が進行した状態のままでは、インプラントを埋め込むことはできません。土台となる環境が整っていなければ、せっかく埋め込んでも長くは保たないからです。当院ではまず歯周病の治療に取り組み、お口の中の環境を健康な状態へ整えます。そのうえで、状態が安定したことを確認してからインプラント治療へと進みます。
楠本歯科医院の「体制」をご紹介
患者さんへの5つの「お約束」
まず、下記の事項を皆さんに「お約束」させてください。目指すは、患者さんの心からの満足です。
約束1:まずは「お話し」をさせてください
患者さんの悩みをしっかり伺い、目指すべき状態を一緒に考えます。
約束2:インプラント「以外」の治療もご提案
入れ歯やブリッジなど、患者さんに適した治療法を複数ご提案します。
約束3:抜歯は「最終手段」
抜歯は最終手段。残せる歯は可能な限り残します。
約束4:費用の「総額」をお伝えします
相談当日に治療の総額のお見積もりを出させていただきます。
約束5:「無理」に治療は勧めません
患者さんが決意したときが治療の時です。ご家族とじっくり相談してください。
日本口腔インプラント学会「専門医」が担当
当院の担当医は、日本口腔インプラント学会専門医を取得しているほか、日本補綴歯科学会専門医/歯学博士/等トリプルラインセンスを保有しています。
経歴
| 大阪大学歯学部 卒業 |
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| 大阪大学大学院歯学研究科修了(歯学博士) |
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| 大阪大学歯学部附属病院口腔補綴科(助教)勤務 |
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| 楠本歯科医院 開設 |
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資格・所属学会・団体
- 歯学博士
- 日本口腔インプラント学会 専門医
- 日本歯科補綴学会 専門医
- ノーベルバイオケア社インストラクター
- 大阪大学 招聘教員
- 大阪歯科学院衛生士学校 非常勤講師
- 大阪大学歯学部歯科医師臨床研修 指導歯科医
- 日本歯科医師会 会員
- 兵庫県歯科医師会 会員
- 宝塚市歯科医師会 会員
眠っている間に終わる手術ー「睡眠無痛治療」という安心の選択
「治療が怖い」「手術と聞くだけで不安になる」「歯科医院に行くだけで緊張してしまう」「おう吐反射が強く、治療を受けられるか心配」。そのような不安を抱えている方のために、当院では睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)をご用意しています。静脈内鎮静法は、点滴から鎮静薬を投与し、うとうとと眠っているようなリラックスした状態で治療を受けていただく方法です。意識が完全になくなる全身麻酔とは異なりますが、治療中の恐怖心や緊張、音や振動への不快感を感じにくくなるため、歯科治療が苦手な方でも落ち着いて処置を受けやすくなります。
実際に治療後には、「気づいたら終わっていた」「あれほど怖かったのに、思っていたより楽だった」とお話しされる方もいらっしゃいます。
インプラント治療に不安がある方、過去の歯科治療でつらい経験をされた方、治療への恐怖心から通院をためらっている方も、どうか無理に我慢せずご相談ください。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
〒665-0845
兵庫県宝塚市栄町2丁目1-2 ソリオ2-3階
阪急「宝塚駅2F」直結
「相談+CT撮影」無料
「セカンドオピニオン」対応
「土曜日」診療