All-on-4とは

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日本口腔インプラント学会「専門医」在籍

手術した日に噛める歯へ
オールオン4
片顎180万円+税~

  • 今の総入れ歯が合わず、食事がしづらい
  • 虫歯や歯周病で歯がほとんど残っていない
  • できるだけ早く噛める歯を取り戻したい
  • 他院でオールオン4がうまくいかなかった
こんなお悩みをお持ちの方は、
当院にご相談ください。
  • 治療前
  • 治療後
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  • 治療後

4本のインプラントでお口全体を支える

「オールオン4(All-on-4)」は、多くの歯を失った方や、虫歯・歯周病でお口の状態が大きく悪化した方、長く総入れ歯を使ってこられた方に向けた治療法です。最小4本のインプラントを顎の骨に埋め込み、それを支柱として片顎分すべての歯が連なった人工歯を固定します。失った歯の数だけインプラントを入れる必要はなく、少ない本数で歯列全体を支えられるのが大きな特徴です。手術を受けたその日のうちに固定式の仮歯が入り、自然な見た目と噛む力を同時に取り戻せます。
その結果、治療にかかる費用や体への負担を抑えながら、総入れ歯では得られなかった快適さを実現できます。今の入れ歯にお困りの方にとって、毎日を大きく変えるきっかけになる治療法です。ただし、骨の状態や噛み合わせによっては、6本のインプラントで支える「オールオン6」をご提案する場合もあります。

以下では、オールオン4のメリットを詳しくご紹介します。

メリット① 1回の手術で歯列全体がそろう

一般的なインプラント治療では、失った歯1本につき1本のインプラントを埋め込むのが基本です。片顎すべてを治療しようとすると手術の回数も増え、治療期間が数年におよぶこともあります。何度も手術を受けるのは、体にも心にも大きな負担です。オールオン4なら、片顎あたり4本(症例により6本)のインプラントをバランスよく配置するだけで、しっかり噛める状態を取り戻せます。埋め込む本数を絞ることで治療費を抑え、手術を1回にまとめて負担を最小限にできます。
通常のインプラントオールオン4
片顎全体の埋入本数14本4〜6本
治療期間数年かかることもある3〜6か月
手術の回数1回〜複数回1回

メリット② 治療した日からしっかり噛める

オールオン4の最も大きな魅力は、手術を終えたその日のうちに固定式の仮歯が入り、すぐに噛めるようになることです。一般的なインプラント治療では、インプラントが骨と結合するまでの数か月間、歯のない期間や仮の入れ歯で過ごさなければならないことがあります。その間は食事が制限されたり、見た目を気にして思い切り笑えなかったりと、不便を感じる場面も少なくありません。オールオン4なら、治療当日から見た目の美しさと噛む機能が回復し、お食事も会話も楽しんでいただけます。
通常のインプラントオールオン4
歯列全体の埋入本数14本4〜6本
歯がない期間生じることがあるなし(当日に仮歯が入ります)
手術の回数1回〜複数回1回

メリット③ 治療にかかる費用を抑えられる

お口の状態が深刻な場合、これまではインプラントに加えて歯周外科、矯正、審美セラミックなどを組み合わせる「総合治療」が必要になることが一般的でした。こうした治療は工程が多く、費用が高額になりやすいうえ、完了まで数年かかることも珍しくありません。オールオン4は、噛み合わせと歯並びの再構築を1回の手術でまとめて行える治療法です。個々の治療を順番に積み重ねる必要がないため、全体の費用と期間を大きく抑えられます。
総合治療オールオン4
治療期間数年3〜6か月
身体的負担大きい手術は1回のみ
精神的負担大きい手術は1回のみ

オールオン4を選ぶ前に知っておきたいこと

オールオン4には多くの利点がある一方で、あらかじめご理解いただきたい注意点もあります。当院では、患者さんに心から納得していただいたうえで治療を選んでいただくために、良い面だけでなく気をつけるべき点も包み隠さずお伝えしています。

1.  健康な歯も抜く必要がある

オールオン4は、歯をほとんど失っている方や、噛む機能が大きく損なわれている方に向けた治療法です。そのため、歯が残っている場合でも治療にあたっては抜歯が必要になります。まだ使える歯を抜くことに、ためらいを感じる方も多いでしょう。当院は歯を保存するための治療にも力を入れていますので、まずはお口の状態をご相談ください。

2. 担当医の技術で仕上がりが変わる

オールオン4は高度な専門性を要する治療のため、担当する歯科医師の経験と技術が、長期的な結果に大きく影響します。耐久性を左右するのは、治療前の歯周病対策と噛み合わせの設計です。設計が適切でないと、特定のインプラントに負担が集中し、装置の破損につながります。また審美性についても、色味や形をどこまで自然に仕上げられるかが、口元全体の印象を大きく左右します。

3. 素材によって見た目と持ちに差が出る

装着する人工歯の材質によって、美しさや耐久性は変わります。レジン(PMMA)は費用を抑えられる一方で、経年による変色やすり減りが起こりやすい素材です。ジルコニアは天然の歯に近い透明感があり、美しい状態を長く保ちやすく、変色にも強いという特長があります。当院では、ご予算やご希望を伺いながら、それぞれの素材の違いを丁寧にご説明したうえで、最適な選択肢をご提案します。

オールオン4のリスク

オールオン4は外科手術を伴う治療です。そのため、いくつかのリスクがあることもお伝えしておかなければなりません。治療をご検討の際は、以下の点もあわせてご確認ください。

リスク① 喫煙・飲酒による悪影響

日頃の生活習慣は、手術後の回復に大きく関わります。喫煙は血管を収縮させて血流を低下させるため、傷口の治りを遅らせます。アルコールにも体内の炎症を強める働きがあり、術後の腫れや痛みが長引く原因になります。手術の前後はどちらもお控えください。生活習慣を少し見直すだけでも、回復のスピードは変わってきます。

リスク② 術後の痛みや腫れ・あざ

外科手術である以上、術後に痛みや腫れが出ることは珍しくありません。多くの場合は数日で落ち着いていきます。また、手術による内出血で、顔や顎のまわりにあざが出ることがあります。こちらも、2週間ほどで自然に消えていきますので、過度にご心配なさらないでください。もし、症状がなかなか引かない場合は、遠慮なくご連絡ください。

リスク③ 処方した薬で副作用が起こる可能性

術後には、痛み止めや化膿止めの抗生物質などを処方します。これらは回復を助ける大切なお薬ですが、副作用として眠気や吐き気が出ることがあります。服用中は車の運転や機械の操作を避け、用法・用量を守ってお飲みください。「いつもと体調が違う」と感じたら、どんな小さなことでもご相談ください。

リスク④ 当日に仮歯が入らない可能性

オールオン4では手術当日に仮歯を装着するのが基本ですが、顎の骨の量や強度が不足している場合、その日の装着が難しいことがあります。埋め込んだインプラントに十分な固定力が得られないと判断したときは、骨としっかり結合するのを待つなど、治療計画を見直します。こうした事態を防ぐためにも、事前の精密検査と担当医との十分な話し合いが欠かせません。

当院のオールオン4が選ばれる理由

オールオン4は、どの歯科医院で受けても同じ仕上がりになるわけではありません。歯科医師の技術や経験、使用する材料、院内の設備によって、治療の質は大きく変わります。当院のオールオン4が多くの患者さんに支持されている理由をご紹介します。

全症例で「仮歯」を介し咬合を緻密に整える

当院がオールオン4で最も大切にしているのが、すべての症例で必ず仮歯(プロビジョナル)の段階を挟むことです。

手術当日に固定式の仮歯を入れたあと、その仮歯でしっかりと噛み合わせと見た目を確認し、状態が落ち着いたことを見極めてから、最終的な人工歯へ進みます。噛み合わせが整わないまま最終の歯を装着してしまうと、噛む力が特定のインプラントに偏り、長期的なトラブルの原因になりかねません。この一段階を必ず設けることが、オールオン4を末長く安定させるための、当院の確かなこだわりです。

経験から選び抜いたインプラントメーカー

インプラントは、体に入れてから長く使い続けるものです。だからこそ当院では、使用する製品の品質にこだわっています。オールオン4治療では、世界的に高いシェアを持つ「ストローマン」と「ノーベルバイオケア」を採用しています。いずれも長期的な臨床研究のデータが豊富で、科学的な観点からも信頼性の高いメーカーです。患者さんのお口の状態やご希望に合わせて、より適した製品をご提案します。

精度と安全性を支える診断設備

外科処置を伴うオールオン4では、精密な診断が治療の成否を大きく左右します。当院では歯科用CTで顎の骨や神経・血管の位置を立体的に把握し、光学スキャナで精密なデジタルの歯型モデルを作製します。それらのデータをもとに、診断シミュレーションソフトでインプラントを埋める位置や角度を緻密に設計します。さらに、その計画をもとに製作するガイデッドサージェリーを用いることで、計画どおりの正確な手術を実現します。

技工士が仕上がりへのご要望を直接反映

見た目を大きく左右するオールオン4だからこそ、歯を製作する技工士が来院し、患者さんと直接お話しする機会を設けています。色や形の細やかなご希望を、間に人を挟まずその場で受け取ることで、より満足度の高い仕上がりを目指せます。歯を入れることで表情が若々しく見える、そんな変化を実感される方も少なくありません。

オールオン4の治療の流れ

ステップ① カウンセリング

まずは患者さんのお悩みやご希望を丁寧にお伺いします。当院では初診のカウンセリングを院長が必ず担当します。

ステップ② 精密検査・治療計画のご説明

続いて歯科用CTやレントゲンで顎の骨の量や厚み、お口全体の状態を精密に調べ、その画像データを診断ソフトで分析して安全に配慮した治療計画を立案します。治療の進め方、期間、費用の目安を分かりやすくお伝えし、ご納得いただいてから次へ進みます。

ステップ③ インプラント手術・仮歯の装着

治療計画に基づき、インプラントを顎の骨に埋め込みます。手術への不安が強い方には、点滴で鎮静薬を投与する静脈内鎮静法をご用意しており、うとうと眠っているようなリラックスした状態で受けていただけます。ガイデッドサージェリーを用いて計画どおりの位置へ的確に埋入し、その日のうちに固定式の仮歯を装着します。ご帰宅後すぐに、お食事や会話をしていただけます。

ステップ④ 経過確認・抜糸・最終歯の型取り

手術から一定期間が経過したら、傷口の治り具合を確認し、頃合いを見て抜糸を行います。経過が良好であれば、最終的な人工歯を製作するための精密な型取りを行います。

ステップ⑤ 仮歯で噛み合わせを整える

最終的な人工歯を入れる前に、仮歯の段階で噛み合わせのバランスと装着感、見た目を丁寧に確認・調整します。見た目の自然さだけでなく、長くしっかり噛めるかという機能面からも、妥協のない微調整を重ねます。

ステップ⑥ 最終歯の装着・メンテナンス

インプラントと顎の骨がしっかり結合し、噛み合わせが安定したことを確認できたら、完成した最終的な人工歯を固定します。これで治療は完了です。装着後は、長く快適に使い続けていただくための定期メンテナンスへ移行します。

オールオン4:よくあるご質問

顎の骨が少ないと言われましたが、治療できますか
多くの場合、可能です。オールオン4は、骨が比較的しっかり残っている部分を選び、インプラントを斜めに埋め込む工夫をするため、骨が不足しているケースでも大がかりな骨造成をせずに治療できることがよくあります。ただし、長年合わない入れ歯を使い続けるなどして骨の吸収が大きく進んでいる場合は、事前の骨造成が必要になることもあります。当院はサイナスリフトやソケットリフト、GBRなどの骨を補う処置にも対応していますので、「骨が足りないから無理」と言われた方も、諦めずに一度ご相談ください。
歯がまだ残っていますが、オールオン4を受けられますか
可能です。まずは歯科用CTなどでお口全体を精密に検査し、本当にオールオン4が適しているかを慎重に見極めます。患者さんが治療を強くご希望される場合は、手術当日に残っている歯を抜歯し、そのままオールオン4の処置へ移行します。ただし、まだ健康に使える歯を無理に抜くことはいたしません。当院は歯を残すための治療も大切にしていますので、お口の健康にとって最も良い選択肢をご提案します。
上下の顎を同時に治療できますか
可能です。上下のオールオン4を同じ日にまとめて行えば、通院の回数や期間を短縮できるだけでなく、上下の噛み合わせを最初からセットで設計できるため、より自然で理想的な仕上がりを目指しやすくなります。手術が一度で済むことは、体への負担軽減にもつながります。当院では静脈内鎮静法にも対応していますので、上下同時の処置でもリラックスしてお受けいただけます。
遠方に住んでいますが、通院できますか
もちろん可能です。遠方からお越しの患者さんも多くいらっしゃいます。通院の負担を少しでも減らせるよう、できる限り少ない来院回数で処置が進むよう、効率的な治療スケジュールを組むよう心がけています。「この時期までに治療を終えたい」といったご希望があれば、初診時にお気軽にお申し付けください。

楠本歯科医院の「体制」をご紹介

患者さんへの5つの「お約束」

まず、下記の事項を皆さんに「お約束」させてください。目指すは、患者さんの心からの満足です。

約束1:まずは「お話し」をさせてください
患者さんの悩みをしっかり伺い、目指すべき状態を一緒に考えます。

約束2:インプラント「以外」の治療もご提案
入れ歯やブリッジなど、患者さんに適した治療法を複数ご提案します。

約束3:抜歯は「最終手段」
抜歯は最終手段。残せる歯は可能な限り残します。

約束4:費用の「総額」をお伝えします
相談当日に治療の総額のお見積もりを出させていただきます。

約束5:「無理」に治療は勧めません
患者さんが決意したときが治療の時です。ご家族とじっくり相談してください。

日本口腔インプラント学会「専門医」が担当

当院の担当医は、日本口腔インプラント学会専門医を取得しているほか、日本補綴歯科学会専門医/歯学博士/等トリプルラインセンスを保有しています。

経歴

大阪大学歯学部 卒業
大阪大学大学院歯学研究科修了(歯学博士)
大阪大学歯学部附属病院口腔補綴科(助教)勤務
楠本歯科医院 開設

資格・所属学会・団体

  • 歯学博士
  • 日本口腔インプラント学会 専門医
  • 日本歯科補綴学会 専門医
  • ノーベルバイオケア社インストラクター
  • 大阪大学 招聘教員
  • 大阪歯科学院衛生士学校 非常勤講師
  • 大阪大学歯学部歯科医師臨床研修 指導歯科医
  • 日本歯科医師会 会員
  • 兵庫県歯科医師会 会員
  • 宝塚市歯科医師会 会員
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト
  • サティフィケイト

「大学病院」レベルのオペ環境

眠っている間に終わる手術ー「睡眠無痛治療」という安心の選択

「治療が怖い」「手術と聞くだけで不安になる」「歯科医院に行くだけで緊張してしまう」「おう吐反射が強く、治療を受けられるか心配」。そのような不安を抱えている方のために、当院では睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)をご用意しています。静脈内鎮静法は、点滴から鎮静薬を投与し、うとうとと眠っているようなリラックスした状態で治療を受けていただく方法です。意識が完全になくなる全身麻酔とは異なりますが、治療中の恐怖心や緊張、音や振動への不快感を感じにくくなるため、歯科治療が苦手な方でも落ち着いて処置を受けやすくなります。

実際に治療後には、「気づいたら終わっていた」「あれほど怖かったのに、思っていたより楽だった」とお話しされる方もいらっしゃいます。

インプラント治療に不安がある方、過去の歯科治療でつらい経験をされた方、治療への恐怖心から通院をためらっている方も、どうか無理に我慢せずご相談ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

〒665-0845
兵庫県宝塚市栄町2丁目1-2 ソリオ2-3階

阪急「宝塚駅2F」直結

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