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ほっとかないで!金属アレルギー

本日朝にNHKでこんな番組が放送されていました。

歯科での金属アレルギーの患者さんが最近増えているような気がします。

以下 抜粋

http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/09/19/01.html

女性に多い「金属アレルギー」。アクセサリーなどにかぶれても付け続けていたり、軽く考えて気にとめない人がほとんどです。でも、放っておくとアレルギーが深刻化し、生活に支障をきたすようになることもあります。また、食べ物に含まれる金属成分や、虫歯治療の金属なども、全身のあちこちで金属アレルギーを起こし、皮膚のトラブルを招くことがあります。
番組では、金属アレルギーの症状から対処法まで、具体的な症例をご紹介しながら詳しくお伝えしました

歯科治療の金属の影響で、10年以上顔の湿疹と戦ったという40代の女性を取材しました。女性はある時、歯の治療を受けると湿疹がひどくなるということに気付き、歯科金属を全て取り除いたところ、湿疹が良くなりました。
歯科金属のアレルギーは、治療の前に、口の中の金属の状態を調べたり、どのような金属成分が含まれているかを分析したりします。その上でどの金属を入れ替えるべきか、など治療の仕方を歯科医師と相談します。アレルギーを起こしにくい、チタンやセラミックスなどの材料を使う場合、保険が適用されないため治療費が高額になります。その点でも、十分な治療方法の確認が必要です。
また歯科金属アレルギーの予防として、日頃から口の中を清潔に保つこと、酸っぱい物を食べてそのまま寝ないことなどが大切です。

食べ物による金属アレルギーと同様な症状が起こることがあります。さらに口の中に下のような症状がでることもあります。

【歯による金属アレルギー?】
・口内炎
・しゃく熱感
・ただれ
・しびれ、痛み、味覚異常

【アレルギーをおこしやすい歯科金属】
・ニッケル
・パラジウム
・コバルト
・水銀

2012年9月19日